【ジャンク】天賞堂 1/500スケール 青函連絡船 十和田丸 オンライン

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【ジャンク】天賞堂 1/500スケール 青函連絡船 十和田丸 サウンド付ディスプレイモデル 船舶モデル 正規品こちらは、ジャンク品となります。本体に欠けた部分や外れた部分がございます。かけた部分も梱包して送らせていただきます。写真をよくご覧の上ご購入くださいませ。梱包は、しっかりとさせて頂きますが、ジャンク品であることをご理解ご了承いただける方にご購入をお勧め致します。写真に写っているものが全てです。外箱にはテープの貼りあとや擦り傷などがあります。梱包材で梱包後らくらくメルカリ便にて匿名発送いたします。即購入OKです!2107281304H1商品番号】912tsdm-87007新型連絡船は、昭和29年の洞爺丸事故を教訓に、当時の最新技術を駆使して近代化へ向けて開発が進められました。これが昭和39年にデビューした「津軽丸」です。全長は132m、総トン数5,300t、ディーゼルエンジンで航海速力18.20ノットを出し青森〜函館間を3時間50分で結び、車両甲板には4線が敷設されワム型で最大48両の積載が可能となりました。この津軽丸形には同型船が7隻あり、津軽丸/八甲田丸/松前丸/大雪丸/摩周丸/羊蹄丸/十和田丸が昭和41年までに就航しました。それまでは地味であった船体色も赤や青、黄色といったカラフルな塗色となり、昭和63年の青函トンネル開通に伴う運行終了まで活躍しました。十和田丸十和田丸(2代目)は、津軽丸(2代目)と同型の青函航路用船舶としては最後に製造されたもので、昭和41年に就航しました。昭和63年3月に青函航路が廃止となった後も6月から9月に行われた復活運航で活躍し、青函連絡船最後の雄姿を見せています。復活運航終了後、ジャパニーズドリームに改装されるものの2年で運航が終了してしまうなど流転の運命を辿りました。製品は、昭和40年代の姿をプロトタイプとしております。縮尺1/500、ケース付、サウンド付(銅鑼/蛍の光/汽笛:単3電池3本使用)材質船本体及び台座:ABS製(一部真鍮製)サイズ船本体:長さ26.5cm×幅3.6cm×高さ6.8cmケース:長さ33.5cm×幅9.5cm×高さ14cm透明ケース:アクリル製

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