"HYSTERIC GLAMOUR" がトリプルコラボでスニーカーシーンへ参戦! 1984年、デザイナー北村信彦氏により設立されたファッションブランド、"HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)"。'60〜'80sのアメリカンカルチャーを背景に、ロックやアートといったテイストを加え、1990年代にはイエローのショッピングバッグが原宿を席巻するなど人気を博した。近年では、"Supreme(シュプリーム)"や、"Anti Social Social Club (アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ )"とのコラボレーションを展開するなど、現在でも存在感を放ち続けている。 ブランド設立以来、主要なスニーカーブランドとチームアップを結ぶことのなかったヒスだが、"asics(アシックス)"のキュレーションを手掛ける、"KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)"により、ついにスニーカーシーンへの参戦が決まった。アッパーは、"GEL-AURANIA(ゲル-オーラニア)"に類似したデザインを、シルバーとピンクのカラーパレットで構成。ソールユニットは、"GEL-QUANTUM(ゲル-クァンタム)"の大胆なシルエットを用いたハイブリッドデザイン。ヒールサイドには、"HYSTERIC"のロゴを配置し、初のコラボレーションを祝福している。
"HYSTERIC GLAMOUR" がトリプルコラボでスニーカーシーンへ参戦!
1984年、デザイナー北村信彦氏により設立されたファッションブランド、"HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)"。'60〜'80sのアメリカンカルチャーを背景に、ロックやアートといったテイストを加え、1990年代にはイエローのショッピングバッグが原宿を席巻するなど人気を博した。近年では、"Supreme(シュプリーム)"や、"Anti Social Social Club (アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ )"とのコラボレーションを展開するなど、現在でも存在感を放ち続けている。
ブランド設立以来、主要なスニーカーブランドとチームアップを結ぶことのなかったヒスだが、"asics(アシックス)"のキュレーションを手掛ける、"KIKO KOSTADINOV(キコ・コスタディノフ)"により、ついにスニーカーシーンへの参戦が決まった。アッパーは、"GEL-AURANIA(ゲル-オーラニア)"に類似したデザインを、シルバーとピンクのカラーパレットで構成。ソールユニットは、"GEL-QUANTUM(ゲル-クァンタム)"の大胆なシルエットを用いたハイブリッドデザイン。ヒールサイドには、"HYSTERIC"のロゴを配置し、初のコラボレーションを祝福している。