ネジはその位置のままテープを貼って塞いであります。最初に部品を全て養生を剥がして用意いたします。画像1を参照ください。真ん中の金属部品をスタンド台の穴に向け持ち、ネジ4本合う位置で上から差し込みます。画像2の位置をご覧ください。スタンド台の下からネジ4本締めます。画像1に戻り、黒いプラスティックカバーを、金属の隙間に合う様にスライドして差し込み、カチッと音が鳴るまではめ込みます。画像3をご覧ください。スイッチの表示がアンロックにされているかを確認ください。アンロック状態でしたら金属部分が可動します。本体を上から差し込み出来る様に、黒い金属部分が上に向かう様な角度に向けます。次に本体を画像通りに上から差し込みます。ネジの位置が合ったら、そこにネジ4本を締めます。がたつきがなくなったら完成です。角度調整の為のロック機構がございますが、普段角度を調整する事がなければロック状態が良いかと思います。